Wordで作成したビンゴカードのテンプレートです。会員登録なしで無料ダウンロードできます。

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今は百均で売っているので必要ないかもしれませんが、数字の勉強がてら子供たちと一緒に手作りするのも楽しいかと思います。
また、数字だけでなくアルファベットや手書きイラストを描くなどして、教材として使えるそうです。
このページではA4横でデザインが異なる2種類を掲載していて、どちらも1枚に2面になってます。
5×5マスになっていますが3×3マスに変更するなど、Wordで自由にカスタマイズしてください。
同種のテンプレートで「数字カード」を掲載していますので、そちらもご利用ください。

手作りビンゴカードを使ったビンゴゲームの遊び方は、通常のビンゴと同じ基本ルールを守りながら、手作りならではのアレンジや工夫を加えることができます。以下は、手作りビンゴカードを使った基本的な遊び方とアレンジ例です。

手作りビンゴカードの基本の遊び方

  1. カードを配布する
    参加者に手作りのビンゴカードを配布します。カードには、事前にランダムに配置された数字やイラスト、またはテーマに関連するキーワードが入っています。
    各プレイヤーには1枚のビンゴカードを渡すか、人数や時間に応じて複数枚のカードを配布しても良いです。
  2. ビンゴのルールを説明する
    基本的なビンゴのルールとして、縦・横・斜めのいずれかのラインが揃ったら「ビンゴ!」となります。
    センターに「FREE(フリー)」と書かれたマスがある場合、これは最初から開いているものとして扱います。
    揃え方のパターンによっては、特定の形(ハート型や四隅だけなど)を目指す「パターンビンゴ」とすることもできます。
  3. 司会者が番号や単語を読み上げる
    司会者はあらかじめ用意された番号(1~75など)や単語、イラストに対応するものをランダムに選び、1つずつ読み上げます。
    参加者は、読み上げられた番号や単語が自分のカードにあれば、それをマークします。
  4. マークする
    手作りビンゴカードでは、マークする方法も自由です。シールを使ったり、ペンでマークを付けたり、スタンプを押したり、ビーズや小さな紙片を置くことも可能です。
    特に子どもが参加する場合、カラフルなシールやスタンプを使うと楽しくなります。
  5. ビンゴになったら申告
    縦・横・斜めのいずれかが揃ったら、「ビンゴ!」と声を上げて申告します。 司会者が揃ったカードを確認し、正しければその人が勝者です。複数のビンゴが出た場合、早い者勝ちや順位をつけても良いです。
  6. ゲームを続ける
    1人がビンゴしても、他の参加者のためにゲームを続けることも可能です。「リーチ」(あと1マスでビンゴになる状態)や「ダブルビンゴ」(2本のラインが揃う)を目指して、楽しみ方を広げることができます。

手作りビンゴカードのアレンジ例

手作りビンゴカードを使ったビンゴゲームでは、テーマやアレンジによって多様な楽しみ方が可能です。参加者の年齢やイベントに合わせてビンゴカードをカスタマイズし、数字以外の要素や特別ルールを加えることで、よりユニークで楽しいビンゴゲームを作り上げましょう。

A4横 ビンゴカードのテンプレート デザイン1

Wordテンプレート 無料ダウンロード

OFUSEで応援を送る ビンゴカードのテンプレート  デザイン1

Free付き黄色のビンゴカード
(無地)



A4横 会員登録なしで無料でダウンロードできる無地のビンゴカード デザイン2

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OFUSEで応援を送る Wordで作成した無地のビンゴカード デザイン2

Free付きブルーのビンゴカード
(無地)

テンプレートのカスタマイズなど

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